積立NISAを始めるまでに僕が本当に悩んだこと|月3万円投資を決断するまでのリアルな話

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前回の記事で、僕は「会社員なのにお金がなかなか増えない現実」について書きました。

毎日働いて、節約もしている。
なのに通帳の残高はほとんど変わらない。

このまま同じ生活を続けて、10年後も同じように悩んでいたらどうしよう。

そんな不安から「積立NISA」という言葉がずっと頭の片隅にありました。

投資を始めたほうがいい。
将来のために動いたほうがいい。

それは分かっている。

でも正直、怖かったんです。

損したらどうしよう。
難しそう。
自分にできる気がしない。

気になっては調べて、また閉じる。
そんなことを何度も繰り返していました。

完全に「考えているだけの人」でした。


情報は十分。でも動けない

積立NISAについては、正直かなり調べました。

制度の仕組みも理解したし、
「長期投資が有利」という理屈も頭では分かっている。

でも、なぜか最後の一歩が踏み出せない。

今思えば、知識不足ではなく「勇気不足」だったんだと思います。

ある日ふと気づきました。

「このまま情報だけ集めて、また何もしないまま1年経ったら同じことで後悔するんじゃないか?」

その想像が、いちばん怖かった。

損するより、何も始めない未来のほうが嫌だ。

そう思えた瞬間、やっと気持ちが少しだけ前に動きました。

完璧に理解してから始めるのは無理だ。
だったら、とりあえず口座だけ作ってみよう。

本当に小さな決断でした。

でも僕にとっては大きな一歩でした。


最初の壁は「証券会社どこ問題」

口座を作ろうとして、すぐにまた止まります。

証券会社、多すぎる。

楽天?SBI?マネックス?
違いがよく分からない。

ランキングサイトも見ましたが、正直どれも同じに見えました。

なので僕は難しく考えるのをやめて、基準を4つだけに絞りました。

・手数料が安い
・利用者が多い
・スマホで完結できる
・長く続けられそう

完璧な正解探しはやめました。

「大手なら大きく失敗はしないだろう」

それくらいの気持ちで十分だと思ったからです。

投資よりも、まず始めないことのほうがリスクだと感じていました。


実際にやってみたら、拍子抜けするほど簡単だった

ここからはリアルな流れです。

準備したのは
・マイナンバーカード
・免許証
・銀行口座
これだけ。

申し込みはスマホで15分ほど。

住所や職業を入力するだけで、難しい質問はほとんどありません。

本人確認も写真を撮ってアップロードするだけ。

今どきはオンラインで完結する金融機関がほとんどのようです。

「え、もう終わり?」

これが素直な感想です。

数日後、ログイン情報が届いて口座開設完了。

あれだけ怖がっていたのに、やってみたら本当にあっさりでした。


積立額をどうするのか

次に悩んだのが、毎月いくら積み立てるかでした。

最初は「まずは1万円くらいから始めようかな」と考えていました。
正直、それでも十分すごいことだと思っていたからです。

でも計算してみると、月1万円だと年間12万円。
将来へのインパクトとしては少し物足りない気もしました。

かといって5万円や10万円はさすがに怖い。
生活が苦しくなったら本末転倒です。

電卓を叩きながら何度もシミュレーションして、
「これなら続けられそう」と思えたラインが3万円でした。

少しだけ背伸びするけど、無理はしない金額。

僕にとってはこの“ちょうど中間”がいちばんしっくりきたんです。

投資信託もシンプルなものを選んで、あとは自動積立。

やることは本当にそれだけ。

もっと複雑な世界だと思っていたので、いい意味で拍子抜けしました。


始めてみて思ったこと

正直、特別なスキルは何も使っていません。

投資の才能もないし、知識もまだ勉強中。

それでもスタートは切れました。

たぶん多くの人が「難しそう」というイメージだけで止まっているんだと思います。

僕もずっとそうでした。

でも一歩踏み出してみたら、想像よりずっとシンプルだった。

もっと早くやればよかった。

これが今の本音です。


まとめ|迷っている時間がいちばんもったいない

積立NISAは、知識よりも「始める勇気」がすべてだと感じました。

完璧なタイミングなんて来ないし、不安がゼロになることもたぶんありません。

だからこそ、小さく動く。

口座を作るだけでもいい。

それだけで景色が少し変わります。

僕もまだ途中段階です。
成功者でも何でもありません。

でも「何もしていない自分」からは抜け出せました。

これからこのブログでは、運用結果や失敗談も含めて、全部リアルに書いていこうと思っています。

もし今、僕と同じように迷っているなら、
一緒にゆっくり始めていきませんか。

焦らず、でも確実に。

コツコツ積み上げていきましょう。

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